ベッドを選びに行ったら、ニトリがよかったという話

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二人して一人暮らしが長かったうえ、現在のお家でご両親と同居ということで、結婚前に買い揃えるほどの家具もなかったわたしたち。
それでもせめてベッドは必要だよね!
という話になり、
それなら増税前に買ったほうがいいよね!
ということで、9月末にベッドを二人で見に行きました。

まずは、地元の家具屋さん。
品ぞろえもあまりよくなく、人影もほとんどない…(私たちしかいませんでした。)
〇〇ホテルで使われています!などの文言はあるけど、それって何か重要なの?全然テンションが上がらない。もしかしてベッドの買い物って、どこでもこういうものなの?買う気にならない…という気持ちに。
全然暖炉に見えない最新式の暖炉?が展示してあって、それはすごかったです。

奥から、だるそうなおじいちゃんが出てきて、
「今日は、〇〇(百貨店)の催事場に出しているから、そちらにいかれてはどうですか?」
とのこと。

じゃあ行ってみようかということになり、百貨店へ移動した私たちでしたが…

品ぞろえがさっきとほぼ同じ…。
店員さんは、さっきのお店のおじいちゃんと血がつながっているのか?つながっていないのか?なんともダルそうなおじちゃん(イケメンではありました!笑)。
しかも肝心のベッドのデザインが…
軒並みダサい…。
パッと見て高級そうなのはわかるのですが、なんというか…。無理して木で作っている感じで、どうも、「地方のビジネスホテルのいいお部屋」感がスゴイ。。。
木のコゲ茶色がなんとなく生理的に受け付けない色。
いずれにしても、ターゲットとしている人がお金のあるご年配なんだろうなという印象でした。
店員さんからは、
「ベッドなんて、何十年も同じものを使うじゃないですか。そうすると、コスパなんて小さなものですよ。現に、ニトリさんなんてとっても安いですけど、マットレスは3年持たないという話…。うちなら、10年はもちますよ。」
とのこと。
夫(になる人)は寝心地に満足そうでしたが、私は「せめてフレームは、安くていいからおしゃれなものを!」ということで、フレームだけでも先に検討するために、ニトリに移動することにしました。

結論から言うとマットレスもフレームもニトリにしてしまったのですが、
これがどういうことかというと、
▶地元家具やさんで「3年持たない」と言われていたニトリのマットレスが、15年保証付きだった。
▶フレームがシンプルだったり流行の形だったりして、私たちが「いいなあ」と思うデザインのものがいくつもあった。
▶マットレスの上の部分が取り外し可能になっているうえ、硬さが裏表で違い、半分づつ好きなほうを選べるので2人で使ってもおのおの好きな硬さで眠れる。
というところです。
それに加えて、運び込み時期を9月すぐでなく12月にしたかったのですが、それができることをはっきりチラシに明文化してあったことや、比較検討用の印刷資料を素早く準備してもらえたこと。
また、これは単なる印象の話なのですが、店員さんがみな生き生きされていて、良い点・悪い点をはっきり説明してもらえるところが本当に大きかったです。

こういう安い家具屋さん(ニトリしかり、イケアしかり)って悪い評判もたまに聞くのですが、
経営努力を熱心にされているし、オーバースペックやロングライフさえ期待しなければ(買い替え前提のものや、機能を特化したもの)とても満足度の高い買い物ができるのだと感じました。

逆に、地元の家具屋さんもうちょっと頑張れよ!…と。
資金・規模の問題で難しい事もあるかもしれませんが、できることもっとあるだろう!と。
百貨店の催事場も、イオンなどの今どきのモールではありえないぐらい壁紙がはがれていたりカビが繁殖していたりして、なんだかげんなりしました。
お客さまも、ブランドもので身を固めていて、ピアノを習っていそうなワンピースのお嬢さんがいて…という一昔前のセレブなご一家ばかり。
あの人たちはあれで満足なのでしょうか?
見栄で高い買い物ばかりさせられているのではないんですよね?品質もちゃんとしたものであればよいのですが。。。
私も本音を言うと本当は地元にお金をおとしたかったですよ。

頑張っても難しいことや勝てないこともいっぱいあると思うのですが、
「生活できてるからいいや」
で努力を放棄してしまうのではなく、
お客さんに喜んでもらえるような商売がしたいなと思いました。

つぎは、イケアでローテーブルなどの小さい家具を買う予定!
イケアは私、信者なので(笑)とっても楽しみです。

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